タイで学生ノマドを目指してみる??

こんにちわ。ひろトリップです。

新入生から『バイトしたいんですけど、バンコクでバイト出来ますか??』

と真顔で聞かれたので、

『学生ビザだから働けないじゃん。バイトしたとしてもバイト代めちゃくちゃ安いよ。コンビニの時給40バーツだよ。』

って100%正論を答えました。

でも、待てよと。出来なくもないなと思って調べてみたので、今日はそれを書いていきたいと思いまーす。

仕事は、PCを使った在宅ワークです。ネット環境があればどこでも出来ます。

ただ、タイでPCを使った在宅ワークをすることは問題はないのか?と疑問が残ります。



海外で仕事をするうえで問題になることは2つあります。

ビザと税金です。

まず1つ目は、ビザ問題です。

大学生は、学生ビザでタイに来ているので、就労は一切認められていません。

理由は、タイ人の職を奪うことになるからですね。(タイの失業率1%未満なんだから大目に見てもいいような気も。)

ではオンラインで働くことはどうなのか?というと、グレーゾーンです。

ただ、日本の会社から依頼を受けて日本語で働くのだから、タイ人の職を奪わないので問題ない。とチェンマイのイミグレが発表したそうなので、タイでは問題なさそうです。(ノマドワーカーに人気のチェンマイで、コーワーキングスペースで作業中の外国人が摘発されたそうですが、すぐ解放されたそうです。)自宅でする分なら誰にも分からないので安全だと思います。



次は税金です。

税金はどこに支払わなければならないのか?という問題ですが、タイで大学生をしているなら、基本的には『非居住者』になります。それをふまえて、在宅ワークでもらうお金は『報酬』の分類されます。(それを生業としていれば事業所得です。)給料ではないんですね。支払われる際に20.42%の国内源泉所得税を差し引いた額が入金になります。引かれた税金は確定申告することで、他の所得があれば(家賃収入など)合算して総合課税され、税率が決められ所得税額が決められます。その決められた所得税額より報酬から差し引かれている国内源泉所得税の額が多ければ還付申告で戻ってくるし、足りなければ支払わなければなりません。

アルバイト感覚で月に3万円程度くらいであれば、基礎控除という控除額が38万円あるため、日本で確定申告をすると全額還付になります。

日本では、非居住者として申告になりますが、居住しているタイで申告する必要はあるのでしょうか?

日タイ租税条約(法人税、所得税)では、『日系企業がタイに恒久的施設を有さなければタイの所得税は課されない』となっています。

給与、報酬については以下のように取り扱うように定められています。(経済産業省HPより)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・こうした「非居住者」への人的役務の報酬に対しては、日本とタイとの租税条約により、一定の要件(※)を満たす場合に、課税が免除されます。

(※主な要件)
・タイ人従業員が、タイ居住者であること。
・報酬又は所得の受領者が当該年を通じて合計180日を超えない期間当該他方の締約国内に滞在すること。
・報酬又は所得が当該一方の締約国の居住者又はこれに代わる者から支払われるものであること。
・報酬又は所得が当該他方の締約国において租税を課される企業によって負担されるものでないこと。
 日本とタイとの租税条約:第14条第1項(a)~(c)
 詳しくは、「所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とタイとの間の条約」をご参照ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

タイ人を日本人と読み替えてください。

この文面からすれば、日本企業からの在宅ワークはタイでは課税が免除されるようです。

(タイで申告しなければいけなかったとしても、外国税額控除の方がタイの所得税より上回るため、タイでの納税は発生しないと思いますが。)



結論・・・・・基本的には問題ない!

(チェンマイのイミグレの発表が公式なものならば。自己責任でお願いします。。。。。)

ということで、オンラインで出来る在宅ワークを調べてみました。PCでするお仕事なので、特別なプログラミングスキルとか持っていない限りライターの仕事がほとんどになります。

ブログルポ

口コミライターというものです。文字数によって報酬が決まります。文章を書くことが好きならばおススメです。ライターの入門編ってところでしょうか。単価が安いため大きな稼ぎは期待できないですが、時間が空いてる時などに利用してみて、文章を書く練習をしてみましょう!

ブログルポ で文章を書くのに慣れてきたら、もうちょっと単価の高い在宅ワークの案件があるのが、

クラウドワークス

ライティングの案件が沢山あるため、特別なスキルを持ってなくても引き受けることが出来ます。翻訳業務もあるので、英語に自信がある人は引き受けたら自分の勉強にもなるかも。報酬は案件によりピンキリですが、短期でできる簡単なものから、数日要するものまであるので、自分が気に入った仕事を探していくと面白いかも。

③女子力を生かして好きな時間に副業できる【LadyWay】

男性には関係ないですが、女子力をサービスとして売れる面白い仕事。自分が実践してる美に対する情報やアドバイスを販売できる女子力高い系の女性にはもってこいのサイト。『恋の相談お聞きします』や『ダイエットの相談にのります』などを販売できます。2017年4月から始まったサイトなので試してみては??

会計事務所経験者で良かった!在宅スタッフ募集【ジャスネット在宅スタッフ】

あんまり該当する人はいないかもしれませんが、会計事務所経験者用の在宅ワーク。領収書の入力作業、帳簿チェックや給料計算などの実務をオンラインで引き受けます。経験者なら分かると思いますが、慣れていれば仕訳入力や給料計算はたいして時間はかからないので、今回紹介した在宅ワークの中で一番単価が高くなると思います。(責任も高くなりますが。)

GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

これは在宅ワークではないんですが、海外でお金を稼ぐっていうことで。。。最近流行りの仮想通貨ですね。ビットコインは先月、中国国内で仮想通貨を規制するっていう発言で暴落しましたが、現在は価格を戻して天井知らずに上がり続けています。ビットコイン以外にも注目される仮想通貨はたくさんあり、例えばmonacoinは2017年1月に3円だったものが、Bitflyerの上場を受け10月13日には552円の高値をつけています。実に200倍弱の値上がりです。仮想通貨は危ないとよくいいますが、投資をしてもギャンブルのようにゼロにはならないのでお金を稼ぐ良いツールだと思います。将来的には現金に代わるものになる可能性もあるので、そのためにも勉強しといて悪いことはないと思います。

今日はこんなとこでしょうか。

いつもと違って文字多めになってしまいましたが。。

ランキング参加しています。クリックお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村
インスタ始めました!フォローお願いします!

ご質問はこちらからどーぞ。





スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク